ひみつです☆

2004年6月6日
本日はひみつなり。

6月6日の日記

2004年6月5日
むくみを取る靴下やパンスト、
セルライトを除去するローションや新陳代謝を良くするサプリなどなど物色してみました。

うーん…いろいろあるんだなー(´ω`)


ひとまず、むくみを取る、メディキュットを仕事中と自宅で履こうかなと思います。
そいで、今日から半身浴を始め、シャワーだけの日は、フットバス。
サプリも検討中。

ちなみにきのうからストレッチとマッサージも始めました
(^ワ^)




…問題は、いつまで続くかってことだね。 ヾ( ̄◇ ̄)ノ))

エステ☆

2004年6月4日
今日はエステにいってきました。

懸賞サイトで応募したら、5万円のエステチケットが当たったのです。

で、足のむくみ・セルライトを集中的に取るコースを受けました。


担当の方は、「サイズダウンなんて必要ないですよー」って最初言いましたけど、
ガウンを脱いで体をみてもらうと
「かなりむくんでますよ」と。

どうやらパペマリは、顔だけ見るとそこそこすっきりさんに見えるようです。

しかしね、脱いだらすごいんですよ!、なわけです(^。^;)



どうやら、パペマリのむくみとセルライトのすごさは肩こりからきてるようです。

担当さんもびっくりな、肩のこりようだそうです。

そのせいで血行が悪くなって、足がむくむ。
むくみは寝てる間に勝手に取れてくれるものじゃないから、どんどん蓄積してぱんっぱんに、かたくなる。

それが今のパペマリの足でございます〜(m~-~)m



エステを受けたいとこですが、私の金銭感覚では高い買いもの。でも、ほっそりするだけじゃなく、体質改善になるのはすっごく魅力的。

んー…どないしよ。
ひとまず、来週もう一度、より高いコースを受けてきまーす。

長電話

2004年6月3日
先々週、一時間半の長電話をした。
こんな長電話は久しぶり。

しかもね、相手は初対面……と言うか、会ったこともない人。私の携帯に営業で電話をかけてきた人なのです(^_^;


その会社から私に電話がかかってくる情報源ははっきりしていて、私もすぐに情報源と会社がつながったので、まあいいか、と話してたわけです。

そしたら、その営業の方がすっごくよく話す方で、しかもそれがうるさいかんじではなく、わりと気軽に話せるかんじだったのです。

で、その方も私のことをすごく話しやすいと思ってくれて、
延々一時間半。



年齢の話

 私は実年齢より、落ち着いた印象を与えるらしい。
 営業さんは23歳で私より1つ上だけど「年上かと思った」と言 われた。
 まあ落ち着いているのは、心がけていることでもあるので、あ りがたいお言葉です。

血液型の話

 私も営業さんもO型。

彼氏・彼女の話
 
 営業さんは前の彼女と3年半お付き合い。
 私は今の彼と3年半以上お付き合い。

だまされた話
 営業さんは30万のふとんを買わされた。
 私は30万のエステをクーリングオフした。


営業さん曰く、電話での私の印象はとても良いらしい。
話しやすくて、センス良さそうだそうです。

そして「自分の周りにいないタイプ」だそうで…
「会ってみたーい」と言われました。
あははっ(^ワ^)

私も話してて楽しかったので、会うのはかまわないのですけど…

まあ、会いませんよ。

会うなら彼に言わなきゃなりません。
彼はいいよと言わないし、私も彼に許可取ってまで会おうとは思わないし。


浮気してみたいとか、
二股してみたいとか、
そろそろ彼に飽きたとか、
新しい出会いがほしいとか、

そーゆーなら会いますけど、
そんなふうには思わないし。

もしも会うならお店に行ったときですね。

これってもったないですか?ヽ(´▽`)/

2年前の……

2004年6月2日
その週の金曜日に、彼は一人暮らしの家に戻ってきた。

熱があると聞いたので、私は部活を休んで彼の家に行こうと思った。
でも彼は「部活が心配だから休んだりしないで。」と言った。
みんなを引っ張る立場にいる彼からそう言われたら、休めない。

はやる気持ちをぐっと押さえて、部活に出て、終わるとすぐに彼のもとに行った。

彼はきちんとふとんで休んでいた。
私は適当に夕ご飯を食べて、彼を看た。

何日か前に買った和紙のランプを早速使い、たびたび彼の汗を拭い、夜中にパジャマを取り替えた。

私は彼のじゃまにならないよう、ふとんの端の方と、床で寝た。

次の日どう過ごしたのかはよく覚えていない。

ひとつだけ、とてもよく覚えているのは、彼と抱き合ったときに胸がいっぱいになり、私が泣いたことだ。

それまで私は泣くのを我慢していた。
彼ががんばっているのだから、私が泣くわけにいかない。

そう思っていた。

だからそれまで我慢していた涙があふれてしまったのだ。

彼が顔を上げて泣いてる私を見た。
私はずっと我慢していた気持ちを言った。

「一回しか会ってないけど、お父さんが好だったんだよぉ…」

ぐしゃぐしゃになりながら、言葉もうまく出てこなかったけど、とても伝えたい気持ちだった。

そしてもうひとつ。
彼を泣かせてあげたかった。

「泣いていいよ」と言うと、
彼は「俺はもう泣かない」と答えた。

私は黙って泣きながら彼を抱きしめた。

それから、言葉通り、彼が泣くのを見ていない。

ツライ気持ち、ツライこともあっただろうけど、泣かなかった。

いまだ乗り越えていない部分もあるように思うけど…

ときどき私は思い出す。
お父さんとの約束。

あの日の約束に縛られているつもりはない。

私たちは今も一緒にいる。
もしこの先、彼と結婚したら、お父さんは喜ぶだろうか…
もしこの先別れたら、お父さんは哀しむだろうか…
未来はまだわからない。

まだ私が毎日の中で哀しみを感じていたとき、信じた歌がある。
私は今もそれを信じて、微笑みと共にお父さんを思い出している。



  空のあの青さは
  この胸の奥に残るだろうか
  すべて失う今でも
  心は君に

  そばにいる いつもそばに
  風が肩を抱くように守るよ

  日射し強すぎたら
  この腕をかざしてあげよう
  愛に包まれる日には
  白い花咲かそう

  夢を見て 僕の夢を
  そうしてもう振り向かず歩いて…

  君が涙を流すときには
  好きだった蜜の香り 届けよう
  君の指に光っていた…

  そばにいる 黙ってそばに
  君のその笑顔が僕のしあわせ
  空のあの青さに映る
  君が そう信じてる未来の道が
  続くよ
朝早く、私は彼の家に向かった。
私以外に、部活の同輩、先輩が告別式に参列した。


喪主はお母さんではなく、お父さんのおそらくご兄弟がされていた。
挨拶で「意識のある間中ずっと、周りの家族のことを気にかけていた。彼は本当に優しくて…」というようなことを仰っていた。

私は泣いていた。
一度しか会っていない私にさえ、ずっとずっと家族を気遣い、優しく在ったお父さんの姿がはっきりと思い描けた。た。




出棺し、バスに乗り込む彼を見つめ続けた。
本当は、最後まで、彼の隣にいたかった。お父さんの近くにいたかった。

でも今の私の立場ではそうすることはできなかった。
それはとても哀しいことだった。




私は一度自宅に帰るため、部活の仲間と別れた。

何時間か、家にも帰らずフラフラとショッピングモールを歩いてた。

いつでも彼に会いに行けるように、まだ帰りたくなかったのだ。

2時を回った頃だったと思う。
全てが終わり、彼は家に帰ってきたようだった。
私はそれから家に帰った。





シャワーを浴び、今度は大学に向かった。
体は疲れていたし、心は…元気じゃなかった。

でも、2日続けて部活を休むのは、役員として気が咎めた。

何より、彼女である私が元気でいる方が、みんなも安心するだろうと思った。






彼が一人暮らしの家に戻ったのはそれから三日後、
部活に復帰したのは、次の週だった。
本を読み、付け焼き刃の知識で、私はお通夜に参列した。
お通夜は彼の自宅で行われた。

初めて行く彼の自宅。
でもちっとも嬉しくなかった。
こういう状況で行くことになるなんて、夢にも思わなかった。

「通夜の後に会えるよ。途中まで(車で)送っていくよ」と彼が言ってくれていたので、お焼香の後、じゃまにならないようなところで待っていると、彼がきた。

彼の指にはいつも通り、ペアリングがはめられていた。
私は作法通り外していたのに。
結婚してるとか、婚約しているとか、彼が誤解されないかしらと、少し心配になってしまった。

8時くらいまで接待等で手があかないそうで、私は近くを散歩して待つことにした。
はじめから、近くを歩くことは決めていた。

そこへお母さんがいらっしゃった。

私は、お母さんに「ご愁傷様でした」とは言えなかった。
言わないのは失礼かもしれないけど、とてもそんな“他人行儀”なことは言えなかった。

“彼女”という立場だから言えなかったわけじゃない。
たった一度お会いしただけだが、私はお父さんが好きだった。

だから言えなかった。
“大切な人”を亡くし、どうして「ご愁傷様です」と言えるだろう……



2時間ほど、私は一人で近くを歩いた。

外は暗く、山や森が多いため、闇は深かった。
道に迷わぬよう気をつけながら歩いた。

彼からの電話で戻った。
彼の妹の部屋に通され、おにぎりなどをいただいた。

その部屋には幼い彼の写真が飾ってあった。
服にはアップリケで彼の名前が描かれていた。

小一時間程おじゃまし、彼の車で乗り換えの駅まで送ってもらうことになった。
お母さんと、お母さんの妹さんと、彼の妹が見送ってくれた。
お母さんの妹さんには、「新婚さんみたいね」と言われた。






駅の近くで車をとめ、しばらく寄り添っていた。



「あのとき、パペマリの胸で泣きたかった」と彼は言った。
私が抱きしめながら「泣いていいよ」と言うと、
彼は「まだ終わってないから」と気持ちを緩めなかった。


ただ一つ、「(一人暮らしの家に)戻ったら、抱かせてね」と言った。

私は、胸がきゅっとなるのを感じながら、
「うん」と言って、彼を抱きしめた。
彼と会おうと思った。

何を話せばいいかなんてわからなかったけど、とにかく彼に会おうと思った。


彼は一度、一人暮らしの家に戻ると言っていたので、私は講義をさぼり、時間を計算し、大学近くの乗換駅で会うことに決めた。

ちょっとした広場のような、そんなとこで会った。
何を話したかよく覚えていない。

彼を駅まで見送った。

彼の姿が見えなくなった後、彼からメールが届いた。


  「わからない…」


私は胸が苦しかった。
きっと全てがわからないのだろう。
現実がわからない。
自分がどうすべきかわからない。
自分の今の状態、自分自身さえわからなくなってるんじゃないかと思った。



私は駅の周りをふらふら歩きながら、途方にくれていた。

かける言葉が見つからなかった。
私がどんなに一緒にいてもイミがない。
そばにいるよと言ってもイミがない。

なぜって、
そばにいてほしいのは、
ここにいてほしいのは、
他の誰でもない、

お父さんなのだから……
二年前の今日は日曜日だった。

私たちは学内行事に参加するため、午前から練習をしていた。

予定時間より遅い出演だったと思う。
男声合唱、女声合唱、混声合唱の順に披露。

男声合唱を後ろで聞きながら、
Mちゃんが彼を見て「今日は○○ノリノリだね」と言ったのを覚えてる。

出番が終わり、教室で着替え、私はMちゃんとお礼金の受け取りに違う校舎に行った。

担当の方からお礼金を受け取り、教室に向かって学内を歩いていると、彼が走ってきた。

そして私の横を通り過ぎるとき、耳元で素早くささやいた。

「親父が危篤」

彼は自転車置き場に向かって走った。
私は息をとめた。

Mちゃんは「どうしたの?」と聞いた。
「何でもない」と言って私は歩きだしたが、すぐ立ち止まり「ごめん、先に戻ってて」とMちゃんに伝え、彼を待った。

私は彼に「私も一緒に行こうか?」と聞いた。
彼は少し迷ったみたいだけど、「だいじょぶだから」と答えた。

私は不安に思いながらも彼を見送った。

教室に戻ったけれど、居ても立ってもいられなくて、部活が終わると大学を飛び出し、一人暮らしの彼の家に急いだ。

彼は、もう家を出たあとだった。

彼が脱ぎ捨てていったシャツをつかみ、私は涙を堪えた。

泣くのはまだ早い。
まだお父さんは生きている。
泣くなんて、まるでもう助からないみたいじゃないかっ!
泣くもんか、泣くもんかっ!!

息を整え、私はできるだけゆっくりと家に帰り始めた。
彼がもし私を呼んだらすぐに駆けつけられるように、できれば家に帰らずにいたかったから…

時間をかけて家路に着いた。
その後、彼からメールがあった。

「呼びかけても答えない。ものすごく痩せてしまった…」
私には、「きっと聞こえるから、ずっと呼びかけていて」
と答えるしか出来なかった。

私は、部屋の電気を消し、窓を開け、
窓辺に座っていた。



9時を回った後だったと思う。

携帯が鳴った。
彼専用の着メロだった。

 
電話を取りたくなかった。
でも、取るしかなかった。

「もしもし…」

受話器の向こうからは、彼の嗚咽が聞こえた。
私の目から、涙があふれた。

彼の嗚咽が病院の廊下に響いていた。

「父さんが死んじゃった…」

私は、彼の名前を呼ぶことしか出来なくて、
携帯を通して、「ここにいるよ」と伝えることしかできなくて、

そばにいてあげられないことが、
抱きしめてあげられないことが、

とても辛かった。

「ごめん。ありがと。(電話)切るね…」
と、彼は言った。

「うん…ありがと」
と、私は言った。

彼の「ありがと」は、聞いてくれて「ありがと」
だったのだと思う。

私の「ありがと」は、言ってくれて「ありがと」
だった。



電話を切ったあと、どれくらい泣いたのか、
よく覚えていない。


ベッドの上で、夜空を見上げながら
ぐるぐると、いつまでも眠れずにいた。
2年前の、4月。確か7日くらいだっただろうか…

私は彼のお父さんに会うことになった。

私自身、会いに行きたい気持ちはあった。
「いつでも会いに行くよ」と、彼にも話していた。
でも彼は私を連れていく気はないようだった。

「一緒に来てくれる?」と彼が言ったのは、
お父さんの「○○(彼)の結婚式が見たかったな」の一言があったから。

彼は言った。「見たかった…『かった』ってさ…」

私は「私で良ければ会いに行くよ」と答えた。
そのときの私は(今もそうだけど)、決して彼のお嫁さんではない。
お嫁さんになるかもしれないというだけの人。

だから、そんな私がお父さんに会ってもいいのだろうかとも思った。

彼は私に「今俺が付き合っている彼女として、大切に想ってる人として会ってくれればいいよ」と言った。

その日はあったかな春の日だったと思う。

乗換の駅のデパートで贈り物を買った。

お花だけはいやだった。
何か残るものを贈りたかった。

そして買ったのがオルゴール。
蓋を開けると赤ちゃんミッキーと赤ちゃんミニーがクルクル回り、音楽が流れ出す。

いつまでも、耳に、記憶に、心に残りますようにと願った。

青い花を花束にし、私は彼との待ち合わせの駅に向かった。

駅に着いて彼と会い、目的地に向かう。
そのとき初めて知ったのだけど、お母さんもずっと一緒に泊まり込みで付き添っていた。

歩きながら、緊張でふるえてきた。
なぜだか笑いが止まらなくなった。
笑いが、というか、緊張してどきどきして、落ち着けなかったのだ。

病院に着いてエレベーターに乗ったときに、やっと落ち着いた。

初めて会う、彼のお父さんとお母さん。

緊張しながら自己紹介。
彼もやっぱり少し緊張していたようだった。

どこに住んでいるのか、
将来どんな仕事をしたいかなんて話をした。

一年限りの一人暮らしを始めた彼に、ご両親は公共料金のことなどを話していた。



私は、ゆっくり流れる時間を感じながら、窓の外を眺めていた。



一時間程過ぎ、おいとますることにした。


帰り際に、お父さんが「がんばれよ」と彼に言い、握手をした。それを見て私も、ごく自然に「私も…」と言って手を差し出した。

お父さんの手はあたたかかった。ぎゅうっと握ってくれた。

お父さんが私に、「これからもよろしくお願いします」と仰った。

私は、「こちらこそよろしくお願いします」と答えた。




帰り道、握手した右手を眺めながら、
お父さんのあたたかさが、
握ったときの感触が、


いつまでも残ってる気がした。
私、思いつきました。

日記を毎日更新する方法。

私は毎朝、各駅停車の電車に乗って出勤します。
それも始発電車を20〜30分待って乗ります。

あのものすごい、ラッシュの電車の中、立って乗る勇気と根気は私にはありません。

それなら、何十分か待って座るほうがいい。

そんなわけで、毎朝、20〜30分、日経を読みながらホームで電車を待ちます。

今日はコンタクトがないので、日経を読む気にもなれず(できるだけ目を使いたくないので)手持ち無沙汰に、ホームで立ってました。


そしてっ、閃いたのです☆

こーゆー空き時間に、携帯で日記を書いてそれをパソコンに送れば、自宅に帰ってそれをダイアリーノートに添付するだけでその日の日記が更新できるっ!!!

だから、これからはそんなふうに日記を更新していこうと思います。( ̄▽ ̄*)




あ、彼に送った手紙は、今日やっと彼の元へ届きました。

ほろり(つ_;)

試験。

2004年5月23日
彼は今日試験でした。

本人の手ごたえは、6割とれたかどうか……といったとこらしいです。


受かっていて欲しいな。
それを、本人はもちろんお母様たちも望んでいることでしょう。

もちろん、私もね。



彼にがんばれの手紙を出そうと思っていたのですが、うっかり書き忘れていて、気づいたのが金曜日の夜。

間に合うだろうと、土曜の朝に出したのですけど……


手紙は届いてくれなかったのです(つ_;)

終わった後に読んでも仕方ないべ〜と思ったので、
土曜の夜にピース写真を携帯で送りました。


試験の今日は、そんな私が彼の携帯の壁紙になってたそうです♪

カメラ付♪

2004年5月22日
携帯をドコモに変えてから、初めての機種変をしました☆

たまたま見つけた安いお店で、
ポイント割引を利用して、
4000円かからず、機種変に成功(^^ゞ

カメラ付き携帯になりました。

でもまだ撮影はほとんどしてない。
外に出ないと、なかなか撮る気にならなくて…。


これから素敵なものをたくさん撮りたいな〜☆ミ

あうぅ〜TOT

2004年5月21日
朝から大ショックなことがありました。

バスの中でコンタクトがほろり、と落ちてしまったようなのです。
たぶん車内でうとうとしてて、駅に着いて降りようとしたときにほろり、と落ちてしまったのだろうけど、落ちたことに全く気づきませんでした。

でも、なんかへんだぞ?ズレたかな?と思って、
降りた後に鏡を見たらいないっ!!

今更混雑したバスに戻ることもできず(とうに踏まれてるでしょう)あきらめました。

ほろり、とした瞬間に気づけば、見つかったのかもしれないのに(;_;)

仕方なく、仕事が終わった後、かかりつけの眼科に、電話でコンタクトの注文をしました。

で、ふつーの型なら月曜にはコンタクトできあがってくるのです。

とーこーろーがっ、私のは型がマイナス(?)らしくて、できあがりに一週間かかるのです(ToT)

コンタクトしてないと、目は疲れるし、眠くなるし、ひじょーに辛い。

そして何よりっ、28日はパペマペミニライブがあるんだよ〜っ!

コンタクトないなんてやだぁ〜っ
o(ToT)o

それが、一番ツライかな。笑
美紅さんへ 秘密があります☆

ねんねの日。

2004年5月16日
今日、9時に目覚ましが鳴り、目覚ましを止めた。

眠いのか眠くないのかも意識する間もまく、2度寝に入る。

11時半頃、目を覚ます。

12時くらいまでふとんの中でごろごろ、くーくー。

やっとこさ、ふとんから出て、朝(昼)ご飯を食べる。

2時半頃、マッサージチェアで、指圧コースをかける。

終わったら、とっても眠くなったので(途中うとうとしてた)、
おふとんでお昼寝。


そんな一日。
ねんねの日。

きっと、彼は、いっぱい勉強してるんだろーなー…




13,14,15日の日記をアップしました。m(_ _)m
久しぶりに彼とよく行くお店に飲みに行きました。

彼は本当は家に帰って勉強したかったらしいけど、
私に付き合ってくれました。

おかげで、ひさ〜しぶりに、の〜んびりま〜ったり、お食事。
初給料が出たので、お会計は私が3分の2をもちました。


でもね、すごくさびしかったのが、お店のメニューが少なくなっていたこと。
店員さんの接客も以前とは少し違うということ。

彼曰く、「店長が替わったのかもね」。
少し仲良くなった、素敵な店長さん。
とても素敵な接客でした。
毎日、毎月、行くのが楽しみだった店。

料理もお酒も変わらず美味しいけど……少しさみしいなぁ。
祝!給料日!!

ついに、ついにっ、この日がやってきましたっ!!!
待ちくたびれたよぅ(T T)

初めての給料日(バイト以外では)でした。
明細を見ると、厚生年金、健康保険が引かれています。
所得税も引かれています。

今の予定では、毎月5万円は貯金して、家には2〜3万入れて、パソコンと携帯代金も自分の口座からの引き落としにしようと思ってます。


公務員の友達は20万くらいお給料が入るらしいのですけど、ぜんぜん残らないらしく、内心、「いいのかなぁ……」と少し心配に思ってます。( ̄▽ ̄;)



そして、今日は、当日券を予約して、久しぶりに仕事帰りに観劇して来ました!
通路に座布団を敷いて観ていたので、おケツは大変痛かったのですが、マスカラで顔がパンダになるんじゃないかと心配するように、涙を流しました。
以前ビデオでは見たことのある脚本だったので、ストーリーもセリフも知ってるんですけど、心にグッときました。


 「転んだらまた立ち上がればいい…」

だから、私も、もっともっと、立ち上がって歩かなきゃなって思います。転んだってよいのだから。

CD購入☆

2004年5月13日
何年かぶりにシングルCDを買いました。

私は、本でも、マンガでも、作家でも、アーティストでも、一つの作品が好きになると、「その人」に、はまるので、私の本棚も、CDも、同じ名前がズラリと並んでます。笑

好きになるとまっしぐらなので、買い集めてしまうのです。

そんななか、今日買ったのは、たぶん単発で終わると思うのですが、FANATIC CRISIS の「ever love」という曲。

これは、3月末から見始めている昼ドラ「新いのちの現場から」というドラマの主題歌です。

ドラマが大好きで、そして、この曲の大好きで、CD発売を、一月以上も待ってました☆

 これからずっと守ってあげるよ
 夢じゃないから これまでのコトは
 この世界に光をくれた
 友に感謝 親に感謝
 マジメに思うよ 誇りに思うよ
 愛があるからどんなトキでも
 これから 咲く花の色はきっと
 二人だけが知るのだから

 −・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・

 離さないズット 離れないキット
 幸せをもっと 君と見つけるんだ
 これから咲く花の色はきっと
 二人だけが知るのだから

 −離さないズット
  離れないキット



友に感謝すること、親に感謝すること、日々の生活の中で忘れがちです。
とくに、親に対しては、その感謝を表すことが私にとってはとても難しくて……

そして、幸せをもっと、彼と見つけること……

これって、とても素敵なことで、
これこそが、二人で一緒にいること、
二人で生きていくことなんじゃないか……

って思いました。



もっともっと、二人で幸せを見つけていきたいな(*^−^*)

今日このごろ…

2004年5月10日
日々新しい仕事(業務)に触れている今日この頃です。

今日は帰りに、一日遅れの母の日プレゼントを買いました。

スターバックスのミルクフォーマー☆☆

{使用方法}
 
?70度に温めた牛乳を100ml注ぐ。
?泡立てるための取っ手(?)を上げ下げする。
?ふわっふわの泡ができる。
?カフェオレなどに注いでお召し上がりください♪



母はコーヒーが好きです。
決してコーヒー通ではないから、いろいろな豆を知ってるとか、いろいろな豆を飲むわけではないけど、家ではコーヒーを飲むことが多い。

だから、ミルクフォーマーをプレゼントした。
ふわっふわの泡の味わってほしいから♪

もちろん、私も味わうのだけどね☆ミ 

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