本文がちゃんと書き込めませんっ！！

途中でブチ切れちゃう。
私がブチ切れるゾ、ゴラァっ！！

そういえば、やっとやぁっと、
13日に面接の日程の連絡を受けました。

いったい何日待たせるんじゃいっ！(-_-)ノノ
って感じでした。

んでとうの面接は23日。だいぶ後だね。

絶対、人事の人、日程の調整を忘れてたんだと思う。
しかももっと言えば、こちらは何度も電話してるのに、
向こうからは、電話もかかってこないし、
やっとメールがきただけ。

やっぱり対応がよろしくないと思うわけです。
それはつまり、お客さんに対する対応も悪いんじゃないかと考えられるわけです。
ぶー…(#￣3￣)



ちなみに、今日は派遣先の面接があり、
試験に合格すればという条件付きですけど、
10月に正社員になることが決まりました。

内定をいただいたわけですね。



ん、とは言っても、
私は今の仕事を続ける気はないので、
ひたすら転職活動なのです。


とりあえず、試験に合格すれば路頭に迷う心配はないので、
しっかりしっかーり、転職がんばれます。

むふ(´ω`)

10日に書いた日記を何気なく読み直したら、
「きのう受けた企業に内定したから〜」と書いてある……


「内定したら〜」と書いたつもりだったのです。
大間違いだーっ！笑

でも、自然とこんなこと書いちゃうなんて、内定したってことかもな（*´ω｀*）

彼とデートでした。

この日の最初の話題はきのう別れてしまった、
友達カップルのこと。

そしてその話から、今まで私たちがしたことのなかった話になりました。

約四年間付き合って、初めて「今後のこと」を話しました。

以前も日記に書いたと思うけど、
彼がときどき口にする「一緒に暮らしたいな…」の真意を聞きました。

彼は具体的なことはまだ考えておらず、
気持ちのままに「一緒に…」と口にするそうです。

これは、私の予想通りでした。

ただ、一つだけ私が気になっていたのは、
彼が望むとしたら、同棲なのか、結婚なのかということ。

もし彼が将来(誰かと)同棲する気はあっても、
結婚する気はないのだとしたら、
それは私がぼんやり思い描く将来とは異なるから、
一度意見を交わす必要があると思ったのです。

だから勇気を持って聞いてみました。

「今後、責任を持つ気はあるの？」と。(どうしても、まだ私には「結婚」って言葉がするりと口から出ないのです)

彼：「持ちたいな、とは思うよ。だって四年付き合ってもぜんぜん飽きないし、こんなに　　　合う人いないと思うし。パペマリは早く結婚したい？何歳くらいで結婚したい？」

私：「若くして結婚した母を見てるから、若いうちにとは思うけど、仕事のことがあるか　　　ら、2〜3年は無理だと思う」

彼：「俺もそう思う。26、27位かなって。」

私：「実際できるかわかんないもんね。勤務地とか考えたら。」

彼：「うん。2、3年一緒に暮らしてみてそれから…とも思うし。」

私：「それは、難しいかもね。私だけの問題じゃなくなるし(親の理解が必要になる)。」

彼：「まあね。まずはお互いの道を確立しないとね。」

私：「そうだね。今はこれで充分。お互いの考えがすごく離れてたら困るなって思って聞　　　きたかったんだ。これから、半年ごととかに今後のこと話していこうか？」

彼：「いいね。じゃあひとまず『結婚を前提にお付き合いしてください』ってかんじ？」

私：「…いやそこまで言わんでもいいけど(’-’*)（たぶん、このとき照れてました。　　　　　笑）」

そんなこんなで、
数年後に結婚するかもしれないと言うことが、
二人の認識になりました。

お互いの道を確立することが、二人の道を創ることになる。
ならないかもしれない、なるかもしれない。
まだわからないけど、
「なったらいいね」というのが二人の今の気持ち。

それがわかって、その気持ちを伝う合うことができて、
しあわせな気持ち。

新たな一歩踏み出したであろう一日。

友達は(きのう会った子ではない)、彼氏と別れたそうだ。
いわゆる、「一度距離を置く」というやつ。


彼氏が距離を置こうと思ったのは、
「付き合ってる意味がわからない。
精神的な支えにならなかった。
今はひとりでいたい」ということらしい。

そして「一緒にいたいと思ったらまた付き合いたい」そうだ……




人に支えてもらうというのは、自分も相手を支えることでもある。
支え合うのは、心を開いている状態でないとできないこと。
彼女だからって、無条件に支えてくれるわけじゃない。
彼が支えてほしいと望み、心を開き、
彼女がそれを受け止め、応える……

そこで支え合う状態が生まれる。



私は、彼が彼女に心を開いていたとは感じない。
心を開くっていうのは、きちんと相手に身を任せられるということ。

それが二人の間には欠けていたと思う。
二人ともにね。





ほんのちょっとの、駆け引きとか、
打算的に何かを狙ったりだとか、
嬉しさや哀しさや、様々な感情を見せないとか、
そんなことしてたら、心開いた関係は生まれない。

相手に期待ばかりしないで、
自分から動いて行かなきゃ、
発していかなきゃ、前に進まない。



素直な心と素直な心が触れ合ったら、
きっと堅く結ばれ結ばれて、
二人の心がやさしい気持ちを生む……

それが永遠のはじまりかもしれない。

お盆で帰省してきた友達と夕ご飯を食べました。
彼女とは高校の時からの付き合い。
彼女は今、日本のおへそあたりで一人暮らしをしています。


おもしろいもので、同じ市内にいた大学の頃より、
離れた今の方が、月に一度帰ってきている彼女に会っています(^^;)


彼女が帰ってくるたびに、私に「会える？」と声をかけてくれるおかげ。
そんなふうに会おうとしてもらえるのは、すごく嬉しいことです(´ω`)





彼女は今、仕事がつまらないと感じている。
もっと責任がある仕事がしたいと。
これって、社会人一年生のジレンマなのでしょうか…。

彼女にも、将来やりたい仕事があって、そちらとの迷いもあるそう。
夢を叶えるのって、簡単なことじゃない…。
でも、がんばれば、
がんばっただけ夢に近づいていると信じたい。






そして、彼女にはも一つ悩みがあって、
それは遠距離になってしまった彼氏とのこと。

同い年の彼氏さんは、ひじょーに仕事が忙しいそうで、
毎日11時位、接待があるときは2〜3時まで勤務だそう。

ぜんぜん電話はつながらず、
メールもほとんどなく、
たまの休みに、彼氏さんは、ひとりでサーフィンに行ってしまうらしい。

彼氏曰く、「人と会いたくない」らしいのです。

彼女は、
「そんなことってある！？人間じゃないよ！心がないよ！」と、戸惑いと憤りを感じていた。

たぶん、彼氏さんは、日々の仕事でものすっごくものすっごく、疲れているのでしょう。
仕事場で、お客さんの前で、神経を使い、気を遣い、
プライベートでの気力が残っていないんだと思う。

人と接する気持ち、会ったり話したりする気持ちを持てないんだと思う。
そーゆーこと、決して珍しいことじゃない。


だって現に、私の友達でもう一人、
同じような状況にいるから。




二人に共通してるのが、デートの別れ際、電話を切る際、
彼が「おつかれさまでした」と言われたこと。

これを聞いた彼女達は、とってもショックだったそう。
冗談で丁寧にごあいさつ「m(__)m」みたいなのなら良いけど、
そういう雰囲気じゃなかったそうな。







心を開いてないから、会いたくならないのかな。
甘えられないのか。

きちんと自分を見せられる関係じゃないと、
恋愛は続かないというのが、私の考え。


強さも、弱さも、長所も短所も、見合っていかなきゃ…






がんばれ、友よ。
私もがんばるさ。

4日に面接を受けた企業から、もう一度来社くださいとの連絡あり。
次は社長にお目にかかるそうです。

二次面接ありとは考えてなかった…(^^;)
最終結果（社長との面接の結果）は再来週まで待つことになりそうです。

ある企業からは、「面接日程の調整をします」と言われてはや5日…いっこうに連絡がありません。
私が来社できるとはっきり申し上げた日は、残り3日間（13・16・17日）となりました…

「対応が遅い」と文句を言いたくなるのは私のワガママでしょうか…。

他の企業の面接の日を確定できなくなるから、
一日も早く連絡ほしいのに（＞＿＜”）

きのう面接前に夕ご飯を…と思い入ったデパートに、
ウワサの酸素バーがありました。

しばらく迷った末、頭がスッキリすればいい…と、
10分やってみることに。


そこはアロマの酸素バーで、
私は(……匂い忘れました)…、

えっと、
まあ、終えてみると、

頭がぽわ〜んと、いいかんじ。
やわらかでやさしいかんじ。
少し頭も軽くなったような…。


吸入前は97だった酸素量が、吸入後はきっちり100でした。

きのう受けた企業に内定したら、会員になるぞー＼(o￣∇￣o)

少し話し過ぎたかもしれません。

でも、「この仕事がしたいんだ！好きなんだ！」って、
いっぱいアピールしたつもりです。




結果はわからない。

受かったらすっごくすっごく幸せ。
だめだったらすっごくすっごく哀しい。

でも今日は、後悔なく眠れる気がします。



あとは願うだけ。祈るだけ。どうか……

プールに行ってきました☆

一週間ぶりに会う彼は、ますますこげパン度が上がったようで、私と彼の腕をぴたりとくっつけると、オセロではなく、パンの耳と身のように思えてきました(~ー~)


水深は、波のプール、流れるプール、共に1メートルで
少し物足りなかったのですけど、
浮き輪にたかり、
彼にたかりたかられ、
ほとんど流れるプールで、ぷかぷか浮いて流されてました。


家族連れが多かったかな。
まるで、エルマーのような、でっかい恐竜に乗ってる子供がいて、私も乗りたかったり、
ピザーラのえびの浮き輪やエアーマットがあったりと、
私は周りの景色(？)も楽しみました。

ちなみに、彼に言わせると、どの浮き輪もエアーマットも、一度は見たことあるらしいです。
流石、プール監視員！ヾ(￣◇￣)ノ))



プールの監視員さんは、みなさんこげパン色で、
あの色は監視員さん特有の焼けっぷりみたいです。

そして、このプールは水着がお揃いらしく、男性は競泳用のような、ピッタリ水着でした。
彼は「俺、あの水着ははけない…」と呟いておりました。
…そうよね。お尻の上の方見えてるもんねー(*’-’*)



さてはて、ぷかぷか中は非常に楽しかったのですが、
家に帰ってきて、お風呂で鏡を見て、ショックを受けました…

私の腕・肩・背中は、もう真っ赤っか！！
日焼け止めが腐ってたんじゃないかと思うくらい、真っ赤っか！

でも、もし塗ってなかったら、
私はスパイダーマンくらい赤くなってたかもしれません…

うぅ…っ。ヒリヒリするよぅo(T□T)o
みなさま、日焼けにはお気をつけくださいませね。

パンクしそうです。笑

結果待ちの企業。
面接日の連絡待ちの企業。
面接控えてる企業。
これから応募予定の企業。



いくつもあって、それが、1，2週間内のことで、
面接日が決まらないと、他の企業との面接を入れられないし、
ちょと頭がいっぱいです。

焦りそうになるから……





私にとってのメインは9日、月曜日！
決戦です。



4日の面接を通して、以前の面接で言われた、
「一つ足りないもの」が見えた気がします。

それをいかにして、表現するか……
「これだっ！」って言う方法はわからないのですが、
ヒントは得た気がする。




歌と一緒で、浅くなってはダメで、
本音の部分、腹から言葉を送り出さなきゃダメだ

というのが、私の気づき。




ホントに、決戦です。
戦いです。

掴みとりたいっ！！！！！

転職活動も佳境に入ってきました。

今一番志望している企業の面接日が決まりました。
明日の面接もかなり重要です。



じりじりと、終わりに近づいています。
最後に私は泣くのか、笑うのか…







どこで笑うのか？
どうぞ、最も希望する場所で、笑えますように…！！！！！

同期に、転職宣言！

すっごくびっくりしてたけど、
応援してくれました。



今週か来週に、また一社、面接を受けることになります。
派遣の面接も通り、これから研修受けることになるのかな……



あと2ヶ月。
ラストスパートです！

彼と「キング・アーサー」を見に行きました！

………あんまし良くなかった（＿　＿）
スパイダーマン2の方が何倍も良かった。
うすっぺらい感じだったのです。

アーサーとランスロットの友情も、
アーサーとグィネヴィアの愛も、
ランスロットのグィネヴィアへの想いも。



だから、物足りなかった。







ちなみに、本日は1ヶ月に一度のヤツがやってきた日。
午前中、私はふ〜らふ〜らしていて、言葉も出てこず、顔もあまり見れなかった。

映画を見て、午後やっと回復。
食欲も出て、夕ご飯も一緒に食べられました。



そうそう、旅行ぶりに会った彼は、
プールの監視員のバイトで、
すーっかり、すぅーっかり、真っ黒に！

真っ黒というか、こげパン色になってました。

ますます、色白な私との対比が激しくなり、
ますます、「オセロ！」とか言って、腕をピタリとくっつけてます。笑

水曜日の面接で、
人事の方から「今日面接した人の中では、優秀な方です。」と言われた。

帰り道、先日フラれた企業から
「すぐに正社員ということは無理ですが、少しアルバイトのようなかんじで、入り、様子を見てみませんか？」
と言う打診があった。

きのう、月曜に履歴書を提出した企業から面接に関する電話があった。


少しずつ、少しずつ、流れが良い方へと進み始めたのかもしれない……

止まるな、進め。
迷うな、進め。

掴んで放さないから、掴み取るまで突き進め。

はじめに断っておきます。

本日のワタクシ、毒舌です。



今朝、バス降りるとき。
隣に座ってた、ばーさんが
「若いのに朝から寝てんじゃないよ。こんなのがいるんじゃ、もう日本もおしまいだ。」とか言われた。

思わずきょとんとしてしまった。



寝ててはいけませんかね？
何かあなたに迷惑かけましたかね？
若いから朝から働いてて、日々疲れてるから寝てたんですけどね？
今日も一日頑張るために寝てたんですけどね？
ばーさんはあまり寝る必要もないでしょうけどね。
人が寝てるのにケチ付けるなんて、
あんたの性格曲がってますよね。

そんなで私の人間性をけなさないでいただきたい。
二度と会いませんように。
なむなむ…







以上ー、毒舌でしたーぁ。



普段、めったに暴言なんて心の中に生まれないのですけど、
言葉にしようとか、文字にしようとすると、
ツラツラと、文章ができちゃうのです。


いやはや、それにしても偏屈だ。

面接に行くことになりました。
きのう履歴書を送った企業。

反応が早いですな〜〜。



うん、まあ、がんばってきます。



あと、2つの企業に、今日は応募のメールを送る予定。







軽井沢での日記をUpしました☆

面接を受けた某レストランから、不合格の通知を受けました。

面接をしてくださった方曰く、
「きみはとてもしっかりしている。立派だ。でも一つ足りない。
その足りないものに気づいたら、
きみは、どんな大手企業、どんな会場でも通用する人材になるよ」と。




それなら、あなたの会社に入って、足りないものを見つけ、
「どこの会場でも通用する人材になる」よ！

と、思ったけど、ダメでした。
足りないと、やっぱり採用してもらえないのでしょうか……
素質があるだけではダメでしょうか………





あまりショック受けてないつもりなのに、
やっぱり少し、しょんぼりです。

朝起きて、わくわくしながら食堂へ。
朝のお料理もおいしくいただいていると、前庭(兼駐車場)にある餌場に、鳥がやってきました。

窓際に座った私たちは「何て鳥かなー？」と眺めながら食べていると、そこへっ！
リスがやってきましたーーっ！！(~▽~＠)♪♪♪

餌場に渡された木をつたい、一匹やってきたのです。
想像よりも大きくて、威勢良くお食事。

するとそこへカラスがやってきて、
驚いたリスは逃げてしまいました(:_;)
カラスめ〜っ、と不満に思っていると、
すぐにリスが戻ってきて、「ていっ！」ってなかんじに、
カラスに向かっていき、
今度はカラスが逃げていきました。


リス、おそるべし。強いぞ、リス☆ミ

私たちが食事を終えて部屋に戻るときも、リスはまだごはん中。かなり食いしん坊なようですね。





部屋に戻ってからは荷物の整理をして、ベッドでごろごろ。
ホントはもっともーっと、ごろごろしてたかったのですが、
10時にチェックアウトし、中軽井沢駅に向かいました。

予定の電車の発車まであと10分。
これを逃すと30分以上、次の電車を待たなければなりません。

駅まで200?くらいの地点でダッシュ開始。
BGMはトルコ行進曲？

私は2フレーズくらいしかわからなかったのですけど、
彼はもう何フレーズか歌えました。

とまぁ、何とか電車に乗れました。
ヒールのあるサンダルで、ワタクシよく頑張りました。




軽井沢に着いて、旧軽、軽井沢銀座と歩きました。
途中ドライフラワーやアクセサリー等のお店に入りました。
手頃な価格でかわいく、素敵な雑貨。
自分のものも買いたかったけど、それはまた今度。
今回は友達へのお土産だけ。

また今度買いに行くのです♪



軽井沢銀座の一番奥で、
それはそれはでっかいかき氷を食べました。
二人で食べても大満足な量！
軽井沢の清水を使った氷はとてもサッパリでした☆


旧軽に戻り、シャトルバスで軽井沢駅へ。
今度は反対側のアウトレットモールへ。

な〜ぁんも買わない二人でした。＼(o￣∇￣o)




予定通りのバスに乗り、
予想以上の渋滞で、
予定の電車に乗れず、
それで結局(？)彼も私の地元の駅まで帰ることになりました。

彼は定期があるから問題ないのだけど、
ホントは高崎から違う路線で帰った方が近いのです。
乗換えでちょうど良い電車がなく、彼は高崎で、50分待ちだったので、私と一緒に帰り、ごはんを食べることにしました。

最近気に入ってる定食屋さん(´ω`)
定員さんがすごく感じよくて、ごはんもとってもおいしくて、
気楽に居座れてお話できる店なのです。

この日食べたのは、豚肉とキムチの炒め物。
うまうまーでした(´¬`)




ごはんを食べて彼と改札でばいばいするのが淋しくて、
少ししょぼしょぼしながらお見送り。







一日一緒に居たって足りないんです。
一日(ホテルで)べったりくっついてたって、足りないんです。

それでも普段の生活は溺れたりしない。







ペンションのお風呂で彼は言いました。
「やっぱり好きだなぁーって思う。飽きないしね」
と言いました。

私は、久しぶりのお風呂に照れてかせいか、
それになんだかうまく応えられなかったのですけど…



「好きだよ」って、いつから口にしてないでしょう？
もともとめったに、一年に一回くらいしか言わないようなかんじなのです。
彼も言わない。

彼に「言ってほしい」とも思ったことない。
もちろん言われれば嬉しい。

でも「好き」と言われなくとも、
彼の私への「好き」の気持ちを、
私は普段とてもとても感じているから…

それだけで、
充分嬉しくて、しあわせで、有り難いのです(*´ー`*)


それよりも、私の場合、名前で呼んであげなくちゃ……ですな。

ガタゴトと電車に揺られ、高崎駅で彼と合流。

発車まで高崎駅内を歩く。
高崎駅には、「0(ゼロ)番線」ありましたっ！
信越電鉄のりば。

しっかり携帯の写真に納めました（＾＾）v



釜飯発祥(？)の地、横川から軽井沢まではJRバスで接続です。
渋滞してるとのことで、旧道の山道をくねくね曲がって進みました。

前回の軽井沢は、軽井沢駅から徒歩10分くらいの位置にあるペンションに泊まりましたが、
今回は中軽井沢駅が最寄り。

初めて信越本線に乗りました。
この電車、一時間に一本しかなくて……ふ、不便なり〜(^。^;)



家を出たのは朝8時30分。
中軽井沢到着は、13時15分位。

無事に着いてよかった♪





てくてくと、宿まで歩き始めると、途中、川発見！
しばらく川縁を歩きました。
親子連れが何組か川遊びをしていて、うらやましく思いました。彼はズボンの裾をまくりあげ、じゃぶじゃぶっと、川へ進入。
すんごく冷たかったそうです(^ワ^)

お昼は前もって決めていた、ペンション近くのお店で摂りました。
彼はハンバーグ、私はピラフドリア。
半分こして食べました。

この日の私の服は、真っ白なスカート。
危険を感じた私は、用意していたハンカチを膝に広げて食べ始めました。
そうしたら、案の定ソースをとばし、
ソースはハンカチの布を通り越し、
スカートにシミを作ってしまったのですo(T□T)o

すぐにおしぼりで拭いたのでうっすらと残るくらいですみましたけど、ショックでしたー。
やっぱり私はあぶなっかしいのですね(-_-;)



チェックインには少し早かったけど、ペンションに着き、
荷物を預けてレンタサイクルで出かけました。

前回の軽井沢では、二人乗りチャリでしたが、今回は一人用。
二人で塩沢湖タリアセンに向かいました。

園内は広く、まずは散歩を兼ねてイングリッシュローズガーデンへ。

旬の時期を過ぎてしまっていたので、かなり淋しかったのですが、綺麗に写真も撮れたので、ほくほくです(￣▽￣*)

ペイネ美術館で一冊画集を買いました。

湖では足こぎボートに乗りました。
「よしっ！前方の茂みに行くぞっ！」などと、探検気分で遊び、水鳥を追いかけたりもしました。





ペンションに戻って、すぐにお風呂。
久しぶりに一緒に入ったのですけど、どことなく緊張してしまいました…笑


上がってから夕食まで、少し時間があったので、
ぎゅぎゅっ、ちゅちゅっとしました。(#￣3￣)



夕食はとてもおいしかったです☆
お風呂は一緒に入れるし、
部屋はきれいだし、
ごはんもおいしいし、
前回よりもグーd=(^o^)=bなペンションでした。



ごはんの後はあるある大辞典を横目見ながらベッドでごろごろ。

ぺったりくっついて、
ぎゅーとできて、
彼の腕枕で眠れてしあわせでした(´ω`)