30分。
2004年10月23日30分、彼に会えました。
3週間たって、やっと30分。
しかも、「22日、10時半には駅に着くと思うから、会えるかな?」という私の手紙に対して、
彼からの返事は、4,5日前に「10時半に会えるようにするよ」というようなことが吹き込まれた留守電だけ。
ほんとに会えるのかすごくすごく不安でした。
なぜ前日になっても電話が来ないんだろう?
学校でたら、すぐに電話くれるかな?
私が早く駅に着くかもしれない。いつ電話くれるのかな?
不安がどんどん大きくなって、
今にも泣き出しそうだった。
結局私が駅に着いたのは、9時40分。
彼から電話がきたのは、10時20分。
電話を切って、彼を待つ。
泣きそうになるのを我慢する。
彼がやって来た。
俯いて、涙声で、「ずっと待ってて、ほんとに来るかどうかもわかんなくて…」って、
ぽたぽたっと涙がこぼれた。
そして30分一緒にいた。
ばいばいするときに、手を離した瞬間、
また泣きそうになった。
そんなかんじ……
3週間たって、やっと30分。
しかも、「22日、10時半には駅に着くと思うから、会えるかな?」という私の手紙に対して、
彼からの返事は、4,5日前に「10時半に会えるようにするよ」というようなことが吹き込まれた留守電だけ。
ほんとに会えるのかすごくすごく不安でした。
なぜ前日になっても電話が来ないんだろう?
学校でたら、すぐに電話くれるかな?
私が早く駅に着くかもしれない。いつ電話くれるのかな?
不安がどんどん大きくなって、
今にも泣き出しそうだった。
結局私が駅に着いたのは、9時40分。
彼から電話がきたのは、10時20分。
電話を切って、彼を待つ。
泣きそうになるのを我慢する。
彼がやって来た。
俯いて、涙声で、「ずっと待ってて、ほんとに来るかどうかもわかんなくて…」って、
ぽたぽたっと涙がこぼれた。
そして30分一緒にいた。
ばいばいするときに、手を離した瞬間、
また泣きそうになった。
そんなかんじ……
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